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エントリ−シ−トを感じ良く書くコツ。この学生さんに「会ってみたい」と思わせるには?

 エントリ−シ−トでは、自分や企業についてどれくらい理解しているかが問われます。
より深い自己分析・自己表現と業界、企業、職種(仕事)の理解が必要です。 

また、その内容は、面接試験で聞かれます。論作文を書く基本と同じで、文章を書く基本を理解し表現力を高めておくと内容 が濃くなります。 書いた内容は書いた本人が理解していても、他人が読むと意味が通じないということが多いのです。

キャリセンタ−の職員の方、友人、父母、兄や姉にアドバイスやチェックをして頂きましょう。



エントリーシートは、就職活動で企業と最初にする自己PRの資料

最終的に「書いた人に会いたい」と思わせる。エントリ−シ−トを感じ良く書くコツ

  1. 指定の書式と記入条件は絶対に守り、記入項目は全て書く。エントリ−シ−トを提出する分量は、A4判で、1〜2枚位です。
  2. エントリ−シ−トは、一種の自己PRであり、自分を売り込み、アッピ−ルする場であるので、「設問の意図を正確につかみ」、個性的で具体的な事実や体験を「ビジネス文書の意識」で書きます。
  3. 読むのは、書いた本人を何も知らない人事採用担当者であり、評価する人に読みやすく、自分らしさを理解されるように、私の主張、考え、行動、結果、エピソ−ドなどを入れてきます。



  4. 全体をバランス・デザインよく、読みやすくきます。
  5. 行線のない記入欄は、鉛筆で薄く縦・横の線を引きます。内容が良くても字が波打ってヨレていると良い人物との表現にはなりません。

    をそろえる
    左右の枠の線より2ミリ空けて縦線を引きます。

    をそろえる
    字を一直線に整えて書くために、文字のサイズに合わせて横線を引いてから文字を揃えて書きます
    その線の上に字をのせていく感じで書いていきます。

    書き終えたら消しゴムで線は消します。
  6. 主語、述語、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)、数字と名詞(タイトル)や期間を入れて、具体的に、正しい言葉を使い、エピソ−ドを入れてきます。

    また、新聞の社説のように主タイトルやサブタイトルをつけて内容を分かりやすくする。



  7. 企業研究の深さが感じられ、入社の強い意志が表現されている。
  8. 読む人の気持ちになり、その人に会いたくなるように熱意を注いで、楽しんで書きます。
  9. 面接で聞いてほしいことを、主張する
  10. ウケねらい、作り話は絶対に書かない。



  11. 自宅で書く場合
    エントリ−シ−トの項目別に、よく練って原稿を作ってから、相手が読みやすく書きます。
    (Eメ−ルの場合もエントリ−シ−トをプリントして 内容をよく練り送信します)
  12. 文書で郵送する場合
    文字は奇麗で、黒の水性ペンで少し太めで大きめにして、丁寧に、です、ます調で書く。




  13. 段落をつける(適当な長さにし、改行してメリハリをつける)
  14. 余白を作る
    文字を詰めすぎない。ずっと文章が続くときは、段落変えのところで一行空けて、
    適度に余白を作ると、文書にメリハリができる。文字の量は多すぎず、少なすぎずに。
  15. 見出しとキ−ワ−ド、図表で興味を引く。強調したい箇所は「 」、『  』 を入れる。
  16. 書いた文章は徹底的に推敲(すいこう)する。



四段階に分けて書きましょう

論理的で説得力があり、分かり易い。そのためには、「結論を先ず書き」ます。
その内容(説明)を具体的で簡潔に、相手に分かり易く、積極性、熱意、やる気を相手伝わるように、自分の言葉で書く

第一段階:
結論として述べたい、主旨、希望、ビジョン、体験、事実(出来事)、きっかけなどの
「主題や主張を明確」にし、最初に書く。人事採用担当者は膨大な数のエントリ−シ−トを読まなければならないので、先ず、結論を明確にすることが重要です。

第二段階:
結論で述べた、主旨、ビジョン、体験、事実(出来事)の「内容や理由を具体的に説明」する。

第三段階:
体験、出来事から「自分は何を学び、何を得たか」、希望やビジョンから「何を目標にし、何を実行したいか」を明確にする。

第四段階:
この体験、出来事、ビジョンなどを通して、学んだこと、得たこと、目標にしたこと、実行したいことなどを今後どう生かしていくにかについて、「簡潔に力説(決意表明)」して『まとめ』る。







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