面接試験の言葉づかいと態度

 人の印象を決める要素は、「態度55%」、「声38%」、「言葉7%」とも言われています。

 
 言葉づかいは常日頃より、正しく、気品よく、簡潔(論理的)、そして明るく話す習慣をつけましょう。態度も面接試験の緊張した場面では日頃の地(本性)が出てしまうもので、急に変えられません。
何時も良い言葉や礼儀と態度(マナ−)が自然に出てくる
ようにしておきたいものです。



面接試験で使う言葉は、基本的には“相手に分かり易く話します= (コミュニケ−ション能力)

  1. 主語、述語、5W1H、題名、数字や期間を入れます。
  2. 筋が通って(論理的)、簡潔”で、あること。
  3. 自分の言葉で『自分らしく、素直に、明るく元気爽やかに、テンポよく素直に
  4. その場の雰囲気に会わせて自然に『魅力ある声』で、心をこめて話すことです。



面接は、デ−タでは判断できない面を深く掘り下げて観察し、「人物評価」すること

 「はい、です、ます、と思います、私(わたくし)、御社、○○株式会社様、アルバイト」、ありがとうございました等の正しい言葉を使います。学生言葉の「やっぱ、うそ−、やばい、おれ、〜みたいな、バイト、−−で〜、だから−、なんスけど、うん、うん、超○○」は今から使わないようにし、緊張する面接で突然、学生言葉が出ないようにします。

敬語の例を載せおきます(自分:私、受験企業:御社・貴社)


相手に聞きやすく、分りやすい言葉で最も参考になるのはテレビやラジオのアナウンサ−の話す言葉と思います。テレビやラジオのニュ−スの時にアナウンサ−が話するのと同じように『口まね』を毎日すると、自然に良い言葉や話し方(声の強弱、スピ−ド、間のとりかた)が身に付いて来ます。よいコミュニケ−ションのために毎日『口まね』を実行してください。  なお、他社の受験の状況を話す場合、他社の批判や悪口は厳禁です。

☆‥【ワンポント】
また、面接はプレゼンテ−ションの場であり、最大の効果を挙げるためには、相手は目上の世代であることを心して、社会人として基本的な敬語を常識として予め練習しておきます。



「私を気に入れば採用してくださいの心構え」

 面接試験は、企業と受験者(学生)とがお互いに選び合う場であり、受験者(学生)は 卑屈になることは全くありません。今迄の経験、考え、そして、この面接のために十分準備し ているという自信をもって、『正々堂々と明るく真摯に応答』すればよいのです。
 全力を尽くし 、後は「私を気に入れば採用してください」と、若人らしく、爽やかな気分で面接を受けましょう。
ご縁がなく面接に合格しなくても、あなたの人生が終わるわけではありません。 反省するのは大切ですが、フレッシュな気持ちで、明るく、元気、爽やかに次の企業にチャレンジ(挑戦) しましょう。




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