受付では

 『○○大学の○○です、○時○分の面接試験のため参りました』  
と、明るくハッキリ申し出ます。  

採用担当の女子社員が応接室へ案内し、「ここでご案内があるまでお待ちください」と指示があります。

面接試験のために会社に到着する時間は指定時間の20分前に必ず着きましょう。
 心に余裕がもてます。万一遅れそうな場合は、必ず相手の方へ電話連絡します そして、洗面所で身だしなみを整えてから人事・採用担当の受付に行きます。(絶対に遅刻しないこと)


お辞儀のポイント【第一印象をよくすることは非常に重要です】



応接室へ

 案内してくださった方へお礼を言って、名前を呼ばれるまで順番を待ちます。企業は面接スケジュ−ルに基づき面接時間を学生さんへ連絡しますが、面接のスタ−トは指定された時間より遅れるのが普通です。

 それは企業では 十分人物を知りたい、学生さんより質問がある等が原因です。面接指定時間が過ぎても面接が始まらない場合は、イライラすることなく 『平常心』で落ち着いて「面接担当者も大変だなあ」という心の余裕を 持ち静かに待つことです。
応接室で他の大学生と色々な情報交換をしすぎて、平常心を失わないように気をつけましょう。


面接試験の会場で感じよく、落ち着いて話す5原則



面接室へ入室 (3回の挨拶)

 面接の順番が来ると名前を呼ばれます。

『はい』と元気よく返事をし、

係の社員が面接室のドアの前まで案内します。
面接室のドアにゆっくりと軽く3回(トン・トン・トン)ノックします。

部屋の中から「どうぞお入りください」と声があるので確認してから、  

「はい」と言い、静かにドアを開け入室前に会釈をし、ノブを両手で握って静かに閉めます。

ドアの所で面接担当者の真中の方の方向に向かって足を揃えて立ち、

「失礼します」 とはっきり言います。約30度の角度で一礼をします。
そして、椅子の横まで背筋を伸ばして進みます。 姿勢を正して真中の面接担当者の目を見て、

「本日はどうぞ宜しくお願いいたします」45度の角度で最敬礼します。


着席まで (2回の挨拶)

 面接担当者より、「お名前を言ってお座りください」と言われたら、  

「はい」と言い、

続いて「○○大学○○学部○○学科、○○専攻、(氏名)○○○○です、よろしくお願いいたします」

と言い一礼します。  

面接担当者より
「どうぞお掛けください」と言われたら

「はい、失礼いたします」と言って会釈をして着席します。
椅子に座るときは、少し浅く座って背筋を伸ばします。
手は膝の上に自然に載せます(男子は軽く手を握る、女子は前に組む)


面接している間

 背筋を伸ばし、顎を引きます。返答は相手に理解しやすく、論理的で簡潔に話します。生き生きと明るい表情で、少し大きめの声で話します。

目は質問者の目を見て下を向かないようにします。体は質問する面接担当者の方向(正面)に向いて話します。

質問されたとき、「ハイ」と返事をし、説明や回答が終わったときには、「以上です」 と言います。
面接担当者が説明をしているときは「必要に応じ相づち」を返します。

なお、志望動機や希望職種を話し終わったときには
「以上です」ではなく、  「どうぞ宜しくお願いいたします」と言います。


何か質問がありますか、と言われたときはどうする?


面接が終わったとき (4回の挨拶)

 面接担当者より「以上で面接を終わります」と言われたら、椅子に座った状態で、「本日はありがとうございました」とお礼を述べて一礼します。

椅子の横に直立して、真中の面接者の目を見て、「どうぞ宜しくお願いいたします」約30度の一礼をします。

そして、出口のドアの前まで歩き、面接担当者の方向に向き直ります。落ち着いて「失礼いたしました」最敬礼をしてからドアを開けます。

退室の際に会釈をし、静かにドアを閉めます。

面接担当者は最後まで言葉や行動をチェックしていることを心得ておきましょう。  

なお、グル−プ面接の時も面接の流れの基本は同じであり、他の学生が話しているときは正面にいる面接担当者の顔を見ています。



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