適性検査は日頃なじみがない試験ですが、自分の適性能力を正確に発揮し、自分の真価を相手に正しく伝えようとするには、適性検査のパタ−ン(検査の種類とやり方)をよく理解して、答え方の練習をしておきます。
SPI・NSPI試験対策と同じく、[とにかく慣れろ]であり、参考書を3冊(出版社は異なる)と性格検査1冊で着実に毎日学び・研究して基本を完全にマスタ−しましょう。「慣れる、慣れる、慣れる」・・です。
人の知能(知的能力)を判定する検査で、知能指数(IQ) や知能偏差値を判定します。知能の判定とは次のようのものです。
人間にはさまざまな性格があってそれを判定することは難しいのです。 企業(組織)の中で仕事をしていく場合、個人の性格は大きなウエイトを
占めるため、正確な性格判定が必要となります。
性格検査を大別すると、次の3つに分類されます。
・質問紙法(性向検査・不安診断テスト・性格検査)
具体的な質問に答えさせ、その答えから個人の性格を統計的に、客観的につか
もうとするものです。
・作業検査法(クレペリン検査、意志・気質検査)
単純なたし算の連続作業をして、その過程を調査して個人の性格をつかもう
とするものです。
・連想検査法(文章完成法)
意味不明の図形を見せたり、短い刺激文を与えて、何かを連想させるな
どして、個人の性格をつかもうとするものです。
この検査は職業に密接した適性を判定するための検査です。
職業適性検査には、専門的な職種に関する適性を判定するための専門職業適性検査とさまざまな職務に共通して必要とされる能力(適性)をはかり、職務の適性に対する傾向を知る、一般職業適性検査があります。